課題
ドライラックは、金網棚ごと乾燥炉へ投入して乾燥処理を行う運用が一般的で、
乾燥炉への出し入れやラック間の詰め替え作業は作業者が手作業で行っていたが、
以下の問題が発生していた
・ラックや製品は重量があり、繰り返し作業による腰痛など身体負担が大きい
・乾燥炉からの取り出し・別ラックへの詰め替え作業が重労働
・人手作業による異品種混在のリスク
・落下や擦れによる製品傷のリスク
これらの問題から、
作業者の負担軽減と安定した品質確保を目的に、自動化を検討されていました
事例・活用内容
乾燥炉用ドライラックの詰め替え作業を自動化する「ドライラック詰替機」を弊社にて制作。
ロボットを用いて、乾燥炉からラックを引き出し、別ラックへ自動で詰め替えることが可能・
①ドライプロセス最適化一体型
・乾燥炉と連動した運転が可能
乾燥工程から後工程への搬送・詰め替えを一体化
・作業の属人化を防ぎ、安定した工程構築に貢献
②歩留まり向上
・人手による詰め替え作業を削減することで異品種混在リスクの低減、落下・擦れ傷の防止
・製品品質の安定化と不良削減を実現
製品紹介
本装置は、乾燥炉と連動し、ドライラックの搬出および他ラックへの詰め替えを自動で行う詰替システムです。
重量物の手作業を不要とし、異品種混在や製品傷のリスクを低減することで、安定したドライ工程を構築します
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